フランス情報ブログ - 2008/05/13のエントリ
昨日はlundi de Pentecôte―精霊降臨祭の翌日の月曜日。もともとは祝日です。しかしフランスは、この日を祝日としておくかどうかでここ何年か揺らいでいました。
その理由は、2003年の記録的な猛暑に遡ります。
2003年の夏、フランスはあまりに暑すぎて、多くの人が命を落としました。特にお年寄りが、その犠牲となりました。
「このままではいかん」政府は考えました。
そこで2004年以来、フランス政府は精霊降臨祭の翌日の月曜日を「連帯の日」とし、ボランティアで働くように勧めました。
ボランティアで働き、その分の給料を、老人ホームなどに寄付をしよう。という考えです。
しかし、休日返上、しかも無給ということで、多くの反発があったようです。
また、ボランティアであって強制ではない為、休まないところもあれば休むところもあり、ばらついた状態となりました。
そして今年の2008年から、再び祝日に戻そうという動きが強まっています。
*************************
元々ないものがやはりないのは許容できても、
元々あったものがなくなってしまうのは納得がいかない、というのが人間です。
休日が休日でなくなることに反対したくもなるものです。
とは言え、休日と休日の間の平日も「橋を架けてfaire le pont」連休にしてしまうフランス。
「5月は休みすぎだ~」なんて声も聞かれます。↓
*************************
「5月は休日が多すぎる?」の問いに、66%の人が「はい」。
http://www.lefigaro.fr/ouinon/2008/05/12/01009-20080512QSTWWW00403-ya-t-il-eu-trop-de-jours-chomes-au-mois-de-mai-.php
3年の混乱を経て、精霊降臨の月曜日、再び祝日へ。
http://www.france-info.com/spip.php?article133159&theme=9&sous_theme=12
その理由は、2003年の記録的な猛暑に遡ります。
2003年の夏、フランスはあまりに暑すぎて、多くの人が命を落としました。特にお年寄りが、その犠牲となりました。
「このままではいかん」政府は考えました。
そこで2004年以来、フランス政府は精霊降臨祭の翌日の月曜日を「連帯の日」とし、ボランティアで働くように勧めました。
ボランティアで働き、その分の給料を、老人ホームなどに寄付をしよう。という考えです。
しかし、休日返上、しかも無給ということで、多くの反発があったようです。
また、ボランティアであって強制ではない為、休まないところもあれば休むところもあり、ばらついた状態となりました。
そして今年の2008年から、再び祝日に戻そうという動きが強まっています。
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元々ないものがやはりないのは許容できても、
元々あったものがなくなってしまうのは納得がいかない、というのが人間です。
休日が休日でなくなることに反対したくもなるものです。
とは言え、休日と休日の間の平日も「橋を架けてfaire le pont」連休にしてしまうフランス。
「5月は休みすぎだ~」なんて声も聞かれます。↓
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「5月は休日が多すぎる?」の問いに、66%の人が「はい」。
http://www.lefigaro.fr/ouinon/2008/05/12/01009-20080512QSTWWW00403-ya-t-il-eu-trop-de-jours-chomes-au-mois-de-mai-.php
3年の混乱を経て、精霊降臨の月曜日、再び祝日へ。
http://www.france-info.com/spip.php?article133159&theme=9&sous_theme=12








