フランス情報ブログ - 2008/05/14のエントリ
ウィキペディアWikipediaは、今や世界で最も利用されているインターネット百科事典の一つです。
そのウィキペディアに対抗しようと、フランスのある大手出版社が動きました。
ロベールRobertと並んでフランスで最も有名な辞書出版社の一つ、ラルースLarousse。
『ラルース大事典』をはじめ、近代フランス研究には欠かせない『19世紀ラルース事典』、デザイナーであるクリスチャン・ラクロワも編集に参加している『挿絵入りラルース事典』、さらには『ラルース料理事典』等があります。『ラルースやさしい仏仏事典』など、邦訳もされています。
ラルース大事典の記事15万件を、インターネット上で無料で利用できるサービスが開始されています。
ウィキペディアとの類似が指摘されていますが、一つの項目につき担当は一人とするなど、相違点もあるようです。
ラルースのマルチメディアの代表責任者であるVivien Chantepieは、次のように説明しています。
「記事の責任は、執筆者にあります。専門家は、自分の執筆した記事が、
ウィキペディアみたいに誰か知らない人たちにしょっちゅう変更されることを好みません。」
*************************
インターネット上の情報は、知りたいことがすぐわかるという利点もありますが、
信憑性に欠けるものも多いことは否めません。
その理由としては、匿名で語れること、また公開した情報を簡単に変更したり削除したりすることが考えられます。
パソコンのキー一つで、情報を消すことができるということ。泡のようにはかないです。
かくなるこのブログもネット上の産物ではありますが、泡となって消えてしまわぬよう、精進致します。
*************************
ラルースのサイト
http://www.larousse.fr/
ラルース、インターネット百科事典の競争へ。http://www.lefigaro.fr/hightech/2008/05/13/01007-20080513ARTFIG00426-larousse-dans-la-bataille-des-encyclopedies-en-ligne.php
そのウィキペディアに対抗しようと、フランスのある大手出版社が動きました。
ロベールRobertと並んでフランスで最も有名な辞書出版社の一つ、ラルースLarousse。
『ラルース大事典』をはじめ、近代フランス研究には欠かせない『19世紀ラルース事典』、デザイナーであるクリスチャン・ラクロワも編集に参加している『挿絵入りラルース事典』、さらには『ラルース料理事典』等があります。『ラルースやさしい仏仏事典』など、邦訳もされています。
ラルース大事典の記事15万件を、インターネット上で無料で利用できるサービスが開始されています。
ウィキペディアとの類似が指摘されていますが、一つの項目につき担当は一人とするなど、相違点もあるようです。
ラルースのマルチメディアの代表責任者であるVivien Chantepieは、次のように説明しています。
「記事の責任は、執筆者にあります。専門家は、自分の執筆した記事が、
ウィキペディアみたいに誰か知らない人たちにしょっちゅう変更されることを好みません。」
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インターネット上の情報は、知りたいことがすぐわかるという利点もありますが、
信憑性に欠けるものも多いことは否めません。
その理由としては、匿名で語れること、また公開した情報を簡単に変更したり削除したりすることが考えられます。
パソコンのキー一つで、情報を消すことができるということ。泡のようにはかないです。
かくなるこのブログもネット上の産物ではありますが、泡となって消えてしまわぬよう、精進致します。
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ラルースのサイト
http://www.larousse.fr/
ラルース、インターネット百科事典の競争へ。http://www.lefigaro.fr/hightech/2008/05/13/01007-20080513ARTFIG00426-larousse-dans-la-bataille-des-encyclopedies-en-ligne.php








